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盛岡冷麺をプレゼントします! ★☆★☆                   前のページへ  
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特別企画【どこがちがうの? 韓国冷麺と盛岡冷麺 】

 今、日本の「冷麺」は、大きく分けて「韓国冷麺(≒平壌冷麺)」と「盛岡冷麺」の2種類があります。朝鮮半島生まれの「韓国冷麺」の方が「冷麺」の元祖であり、「盛岡冷麺」は読んで字のごとく、日本に伝わった「韓国冷麺」が盛岡で工夫を加えられて生まれたものです。両者は似ていますが違うところもあります。

 しかし、料理店ではメニューに「冷麺」としか書かれていないことが多く、一体どっちなのかとまどうこともしばしばです。

 例外もあるでしょうが、東京では、「韓国冷麺」は「冷麺」、「盛岡冷麺」は「盛岡冷麺」と表示されているようです。盛岡ですと「盛岡冷麺」でもただ「冷麺」と表示されていることも多いです。「冷麺といえば盛岡冷麺に決まっているさ」という地元の意識(あるいは無意識)もあるのでしょう。

 いずれにせよ、日本の「冷麺」には「韓国冷麺」と「盛岡冷麺」があるということです。

 そこで今回は、両者はどこがどうちがうのかを実物をもって比べてご紹介してみようと思います。

 最初にお断りしておきますが、今回のこの企画はどっちがうまいまずいの勝負をつけることが目的ではなく、あくまで両者の相違点の概要を皆様に理解してほしいとの気持ちで行うものです。また、比較の方法も素人手法の大雑把なものであり、「消費者生活センター」などのように客観的、科学的なものではありません。どこまでも管理人やざわ個人の主観による比較、コメントでありますことをあらかじめご了解いただきたいと思います。

 では始めましょう。

 「韓国冷麺」は、韓国直送冷麺としておなじみの「宮殿冷麺」を

 「盛岡冷麺」は、ポピュラーな盛岡冷麺として人気のある「戸田久の盛岡冷麺」を選びました。

韓国冷麺 盛岡冷麺


宮殿冷麺パッケージ 盛岡冷麺パッケージ







た麺
韓国冷麺−麺 盛岡冷麺−麺
                ↑ 
麺は3つ折になっている。一本一本が柔らかい。麺同士がくっついていないので、塊としてもそれほど固くない。軽くつかむとはらはらとほぐれる。
               ↑ 
麺は2つ折。一本一本が固く、麺同士しっかりくっついて一枚の板のようになっている。軽く指でつまんで持ち上げても塊が崩れない。
麺の色



麺−比較 ←色は韓国冷麺のほうが黒っぽく、盛岡冷麺の方が白っぽい。太さは韓国冷麺が直径1ミリくらい。盛岡冷麺が直径2ミリ弱くらい。断面積比で言えば1対3くらい。
煮た麺の状態 韓国冷麺−煮た麺 盛岡冷麺−煮た麺
                ↑
細い麺が水分を含んで密にくっつきあっている。白滝のような感じ。
                ↑
麺が太いので煮上げてもハラリとほぐれてすきまが目立つ。スパゲッティのような感じ。



張力
弾力(歯ごたえ)は両方とも同じくらい。張力については韓国冷麺は軽く引っ張ってもビヨーンと倍くらいに伸び、プツンと切れる。盛岡冷麺は麺が太い分、引っ張ると逆に引っ張り返されるような力を感じる。切れるまで引っ張るのはけっこう力が要る。
麺の材料 小麦粉、そば粉、
でんぷん、食塩、酒精


(それぞれの割合は不明)
小麦粉、でんぷん、食塩、酒精

(それぞれの割合は不明)


 いかがでしょうか。違いがなんとなくお分かりいただけたでしょうか。

 麺料理は麺のほかにスープが重要ですが、味の世界に入るとちょっと私の手、いや舌には負えませんので今回は取り上げませんでした。

 今回取り上げた「宮殿冷麺」も大変おいしいです。当サイトはあくまで「盛岡冷麺」中心ですが、「韓国冷麺」の良さもぜひも改めて感じました。また機会があれば「韓国冷麺」もご紹介してみたいです。


皆様も食べ比べてみませんか。また新しい違いの発見があるかもしれませんよ。


「宮殿冷麺 」はこちらからお求めいただけます。


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「戸田久の盛岡冷麺」
「戸田久の盛岡冷麺」調理例